折板屋根
はぜ締め形
角ハゼ2型
大型建物に映える、ダイナミックなデザイン
【設計参考仕様】
板厚 :0.8~1.0mm
使用原板巾:762mm
働き巾:500mm
㎡当り必要m数:2m
屋根勾配:3/100以上
自然曲げ半径:200m以上
重ね形
T-150
優れた強度で、中型から大型建物の屋根に最適
【設計参考仕様】
板厚 :0.6~1.0mm
使用原板巾:914mm
働き巾:500mm
㎡当り必要m数:2m
屋根勾配:3/100以上
自然曲げ半径:180m以上
重ね形
T-88
あらゆる建物にマッチする美しい折板屋根
【設計参考仕様】
板厚:0.5~1.0mm
使用原板巾:914mm
働き巾:600mm
㎡当り必要m数:1.67m
屋根勾配:3/100以上
自然曲げ半径:150m以上
屋根断熱工法
二重折半断熱工法
・高度な断熱性、防音性を要求される建造物の屋根工法で、断絶材をサンドイッチ状にした工法です。
・下葺折板はそのまま活用して、天井材として活用できます。
横葺き屋根
Yルーフ
施工が簡単で美しい仕上がり
【設計参考仕様】
板厚:0.35~0.4mm
使用原板巾:914mm/3条
働き巾:197mm
㎡当り必要m数:5.08m
屋根勾配 25/100以上
エバールーフ®横葺1型
優雅で美しい仕上がりで、あらゆる建物にマッチ
【設計参考仕様】
板厚:0.4~0.5mm
使用原板巾:914mm/3条
働き巾:190mm
見えがかり高さ:11mm
㎡当り必要m数:5.27m
屋根勾配:25/100以上
表面形状:フラット又はサザ波
取付工法:釘、又はドリルビス直止め
エバールーフ®横葺4型
段葺がつくりだす陰影が印象的なダイナミックルーフ
【設計参考仕様】
板厚:0.4~0.6mm
使用原板巾:762mm/2条
働き巾:250mm
見えがかり高さ:25mm
㎡当り必要m数:4m
屋根勾配:25/100以上
断熱材裏貼り:ポリエチレンフォームt=0.4mm(標準)
取付工法:部分吊子
縦平葺き屋根
立平ぶき かん合形
エバールーフ®たてひら1型
アーチ屋根にも対応、キャップ一体型のかん合立平葺
【設計参考仕様】
板厚:0.4~0.6mm
使用原板巾:455mm
働き巾:360mm
㎡当り必要m数:2.78m
アーチ半径:最小半径 R=4m
屋根勾配:5/100以上
吊子ピッチ:606mm以下
負圧荷重:6370N/㎡
立平ぶき かん合形
ワンタッチ立平 ルーフ333
吊子一体型でスムーズな施工、そして美しい仕上がり
【設計参考仕様】
板厚:0.35~0.5mm
使用原板巾:455mm
働き巾:333mm
㎡当り必要m数:3m
アーチ半径:最小半径 R=1.5m
屋根勾配:5/100以上
断熱材裏貼り:オプションにて可能
外壁材
長尺角波455
角波YK4型
多彩なラインナップで、あらゆる建物に対応
【設計参考仕様】
板厚:0.3~0.5mm
使用原板巾:455mm
働き巾:372mm
長尺角波455
角波3山型
多彩なラインナップで、あらゆる建物に対応
【設計参考仕様】
板厚:0.3~0.4mm
使用原板巾:455mm
働き巾:395mm
長尺角波455
角リブ型
多彩なラインナップで、あらゆる建物に対応
【設計参考仕様】
板厚:0.3~0.4mm
使用原板巾:455mm
働き巾:393mm
広巾角波
800ワイド
広い働き巾で抜群の経済性
【設計参考仕様】
板厚:0.4~0.6mm
使用原板巾:914mm
働き巾:800mm
胴縁間隔:600~900mm
K型角波
ウォール8
新時代を作る外装材の決定版
【設計参考仕様】
板厚:0.3~0.4mm
使用原板巾:455mm
働き巾:328mm
胴縁間隔:606mm以内
K型スパン
Kスパン
新しい外観、独創的なデザインを演出
【設計参考仕様】
板厚:0.35~0.5mm(3山タイプ)/0.35~0.4mm(4山タイプ)
使用原板巾:914mm / 3条
働き巾:156mm(3山タイプ)/176mm(4山タイプ)
スパンドレル
スパンドレル
シャープな縦ストライプが近代感を演出
【設計参考仕様】
板厚:0.35~0.5mm
使用原板巾:914mm/5条
働き巾:115・105mm(F型)/112・102mm(M型)/114・104mm(リブ型)
役物
Y出隅
【設計参考仕様】
板厚:0.35
製品長さ:3030(3000)mm(ベース)/フリー(カバー(S)(L))
適応外壁製品厚:8~10mm(カバー(S))/15~16.5mm(カバー(L))
※この製品は建築板金施工業者限定販売となります。
改修用屋根材
エバールーフ®やまなみ1型
・サビやほこりなどによる長年の汚れで老朽化したスレート大波を、剥がさずその上に重ね葺きして、建物外観をリフレッシュ。
・スレート屋根を鋼板屋根に改修することにより、屋根面の貫流熱量が大幅に軽減。室内への輻射熱が低下し涼しくなります。
・カバー工法なので、改修工事中も工場等の操業可能。
【設計参考仕様】
板厚:0.5~0.6mm(間接固定工法) / 0.4~0.6mm(直接固定工法) / 0.5~0.6mm(葺替え)
使用原板巾:914mm
働き巾:650mm
屋根勾配:3/100以上
断熱材裏貼り:オプションにて可能
折板屋根改修工法
・下地となる既設屋根と同形状のため、施工はスピーディ。
・ダブルルーフの頑丈な屋根となり、断熱防音性能も高まります。
・カバー工法なので、改修工事中も工場等の操業可能。
折板カバー工法 かいしん®
・既存の屋根をはがさないカバー工法は、改修工事中も操業が可能で既存屋根の撤去費用、産業廃棄物処理費が不要です。
・狭い敷地でも定尺折板を縦継ぎし施工する事ができます。また、縦継ぎ部止水プレートにより、施工性能が向上し高止水性能を実現します。
・標準工法、高強度工法、簡易工法とニーズに応じた工法タイプを実現します。
・改修金具の取付時、切り粉を室内に落下させない独自の工法です。
【適用範囲】
工法:改修カバー工法(新築には対応しません)
適応勾配:3/100以上
最大流れ長さ:50m以下